ほんとうにほんとうに、ほんとうに、ダダってすごいなぁ〜って思う事しばしば。
今朝も、助走無しに、私の膝より高い(っていっても足が短いからせいぜい45センチ程度・・?)ブランコの柵をヒョイッと飛び越えた。すごい、すごいのだけど、、、
でも、、
私とダダはブランコの柵のこちら側、ドノスケ君は向こう側へ行ってしまって、どうせ向こう側へ行こうとしていた所だったので、ダダには「マテ」といって、柵をまたいだのよね。
彼女には柵の下をくぐらせようと思って、リードが絡まらないように、私は「マテ」と言ったのね。
人の言う事なんて聞いちゃいないダダ子さん、「マテ」なんてなんのその、柵を助走も無しに至近距離からヒョイッと飛び越えたというわけ。
その時は、まだ私はまたいでいる最中、私のまたいでいるその後ろ足の踵に、彼女のあごが着地。
つまりあたかも私が彼女のあごを踵で蹴ったかのようになった。。。彼女のあご、パコッていったもん。
本当に、ダダ子さん、ちょうど悪いタイミングで都合の悪い事をしでかす天才だわ。