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2016年 02月 15日

想像力

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天気大荒れの週末、やっと落ち着いた夕方、久しぶりに、ドノをお供に近所の商店街へ買い物に。

魚屋さんの店先で、お刺身と、そして鯵も買おうかどうしようかと思案中、耳元に喧しい音が聞こえたのだけど、私の関心事は何を買うか・・・。





鯵を2尾、お刺身に追加しよう。

お腹出しますかの問いかけに、自分で捌くのも面倒だから、っとお願いしてから振り返ると、自転車に乗った女性が手を出してドノをなでていた。

可愛いですね〜っと大きな奇声。うるさかったのは、この人の声だったのね〜・・・。

ありがとうございます、っと軽く会釈して、お店の方においくらですか?っと尋ねる。

そのやりとりの間中、可愛いとか、キャーとかの声が煩わしい。それに、いきなり、勝手なその人の行動にちょっと腹も立ったので、ドノにスワレというと、サッと座る。

それを私としては、もう、どこかへ行って下さいの合図と思ったのだが、その女性は、「あらぁ=、おりこうさんですね〜。」っといいながら、自転車を降りた。(それまでずっと乗ったまま、不安定な状態)

「この子はなんという犬種ですか?」そう言って、またドノの背中に手を。

ドノは、私のスワレのキューを勝手に解除して(not good)、数歩離れると、魚屋さんのショーケースに向かって座った。

「この子はボーダーコリーと言う犬種です。」

っと、愛想の無い声で答える。しかし、その女性、まだ、ドノの方へ手を出そうとする。

「向こうを向いて座っているでしょう?彼は、もうさわって欲しくないといっているのです。」

「ア,、そうなんですか・・?」

「あなたも、いきなり、知らない人に後ろからさわられて撫で回されたら、イヤでしょう?たとえ、可愛いといわれてもね。」

「あ、そうですか。・・・ごめんなさい。」

そう言って、やっと、その女性は、自転車に乗っていなくなった。

想像力をもっと豊かにする教育をして欲しい。
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by saika_divo | 2016-02-15 12:14 | basics


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