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2016年 06月 24日

陽性強化はうまくいかない?

ドノスケ君のお誕生日から、一月以上放置してしまった・・・。

時々FBに登場する一年前の様子を見ると、一年前は、あのままダーちゃんと今頃まであれこれ生活するって思っていたんだなぁ。

っで、この一年、ダダがいないことで、ドノスケ君にもいろいろと変化が見られた。f0146384_13392720.jpg



なぜかこのこは、この手のことが苦手だなぁっと思っていたことのいくつかは、もちろん彼の性格にもよることだけど、薄々感じていたダダの存在による作用だということも判明したり、、、犬との生活は、興味が尽きない。

そんな中で巡り会う、いろいろな犬達の行動に関しても、強化を繰り返すことの重要性を感じている。

繰り返し強化することが犬にとっては有意義にも関わらず、うまくいかないと感じる場合が多く見られるのは、実は、人がこれを、繰り返すことを苦手としているからなんだな、っと思う。

うまくいかないのは、人の生活の中で、繰り返したり、我慢したりすることが、人ができていないから。

それは、人が時間に追われていたり、人がその犬だけのことを考えていられる空間時間を確保しにくかったり、人が勘違いしていたり、人が飽きてしまったり・・・。

いろいろなところで言っていることを、ここに、もう一度繰り返そう。

なぜ、「陽性強化」はうまくいかないと思うのか?
「陽性強化」でなくて、犬に「罰」を与えることと「強化」する事を組み合わせた方が
犬が「きちんと」育つと感じることが多いのか?

「罰」を与えてもなおかつ犬が「喜んで」訓練に参加している、というのは勘違いだと思う。

「罰」が来ない、「罰」を避ける方法を犬が学習しているだけなのだ。
「喜んで」参加しているのではない。
上手に避けることに熟練する、だから明るく作業しているのだ。
安心して作業ができるのだ。

下手なハンドラーが与える「罰」には犬は萎縮するし、
「罰」が来ないと思えば「集中を欠く」
集中を欠いても罰が来ないことが解っていれば、集中しない。

決しておやつが無いからやらないのではない。
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by saika_divo | 2016-06-24 13:42 | basics


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