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2007年 07月 30日

審査基準

自分に関係した事ではない。

しかし、最近では、かなり、いろいろなところで参加希望者が出ているドッグ・スポーツ。スポーツと書いたのは、競技会を開催し、1つの基準で審査し、勝敗を決しているからだ。

今年は参加希望が多く、地区大会があり、その地区大会の成績と、その他の事を加味して、本大会への招待参加チームをきめる、そうだ。

っという事で、本大会参加チームは発表され、地区大会で、良い成績をおさめたチームのうちいくつかは、は招待されなかった。

招待チーム決定における、地区大会の成績以外の要素とは何なのだろう?

何か解らない基準により招待されなかったチームは、つまり、その要素に欠けていた事になる。その欠けているものとは何か、少なくとも、部外者の私に解る形では、公表されていない。

いないけど、このスポーツ、結構有名になってきているから、部外者の私も興味はある。でも解らない事だらけのスポーツに、諸手を挙げて賛同・参加する人達が多いはずがない。


例えば、「成績が悪くても、笑顔が素晴らしかったチームは招待される」としたら、

良い成績だったのに招待されなかったチームは、「笑顔が足りなかった」事になる。足りなかったのですか?

例えば、成績は悪かったけれどある種目でのヒールワークの素晴らしかった、ので招待されたチームがあったとする。

では、成績にヒールワークの素晴らしさをも含めて地区大会上で審査した方が、フェアではないか?


個人的には全く関係ない事ながら、不可思議さが頭を廻る・・・。
これって、不満はでないのですか?
だとしたら、その事も不思議〜。
それとも、皆、主催者の決定に満足している、という事かな?
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by saika_divo | 2007-07-30 15:35 | いいたい放題
2007年 07月 29日

水泳

f0146384_1549161.jpg川の浅瀬で行ったり来たりが、とても気に入っている様子のドノ。胸より下程度の水深で、リズムよく、トロットで行ったり来たりを繰り返す。まさに、筋肉トレーニングの様子。

梅雨前は、川の水量が少なかったのが、梅雨で増量し、それがまた少なくなり、現在ちょうど、ちょっと泳げる程度の水深がある。

先週末に、走っていったら突然深くなっていたらしく、一瞬浮いて泳いでいた。今週末、ボールを追いかけるほかの犬と一緒に走り、順調に泳いでいるように見えた彼が、なぜか、あるときから、足のつかない場所には行かなくなった。

水には入る。でも、足のつかない場所は嫌。成り行きで泳いでしまったときには、一番近い足のつくところまで泳ぎ、浅瀬を歩いて帰ってくる。

ライフジャケットを着せれば、喜んで泳ぐのだろうか?


ちなみに、現在、彼のできること。

ポジション   ついて、this、ココ、ササ、フロント、真ん中
      ついてとthis以外は、まだ怪しい。
ポジション維持(ヒールワーク) ついて、this、
サイドステップ ポジション維持で引っ張る形で7〜8歩
サイドステップ 押す形で、まず犬が動くのは、1歩
バックステップ フロントで押す形で2〜3メートル
      自分でバックするのは、特定の場所で、特定のターゲットに対し、3〜4歩
ウィーヴ ハンドラーと一緒に前進 彼独自のリズムでハンドラー4歩
バックウィーヴ ハンドラーと一緒に下がる形でハンドラ−4歩
スピン/グルン スピンは左脚側で、グルンは右脚側で
右、左 ついてで左、thisで右
おて、ポー、キック、ロット 75%の確率
ご挨拶 「のびのび」ならできる・・・
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by saika_divo | 2007-07-29 13:29 | sweet heart
2007年 07月 28日

ワン

困ったチャンその2

仕事中はおとなしくしているドノなのだが、事務所の中の人の動きに、いかにも若い犬らしく、そしてボーダーコリーらしく、素早く反応する。

出かけようとして、鞄を手にすると、「ワン」。
鍵を持つと「ワン」。
お昼休みに、昼食に出かけようとすると「ワンワン」。
事務所の裏庭でくつろいでいる野良猫(隣接事務所の外飼猫とも呼べる)に「ワン」。
夕方、夜、帰ろうとする人の周りをハーディングするように回って「ワンワン」。
おもちゃを持っているときには、それを帰ろうとする人のもとへもって走り、「ワン」。(これで遊んであげるからいかないで・・・・でしょうか?)

この手の声に出す不満や焦りや、文句や、興奮は、日常生活状のお行儀としても良くないし、これが、フリースタイル演技中に吠えることへとつながる様な気がする。

これも基本は「ウ〜」と同じように、スワレで落ち着かせることでの解決を目指している。

ハーディングして周りを回ることはともかく、この「ワン」をやめさせようと、出かける人を、出入り口まで見送らせる。玄関で「スワレ」。

人が外へ出てしまえば、それ以上は吠えない彼。

今日は、猫にも人にも、お昼にも、吠えなかった。、、、よくできました。

だけど、郵便屋さんと、ガラスの扉の外からじっと見つめた人と、お散歩中通りかかって、ガラス扉の外でじっと動かないゴールデンには吠えていた。
ん〜・・・、郵便屋さんと宅配便には、吠えないようにさせたい。
(ただし、郵便屋さん、宅配便には、ダダの方が問題大かも)
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by saika_divo | 2007-07-28 01:43 | お行儀
2007年 07月 21日

ウ〜ッッ・・・

1才2ヶ月(になりました)のドノの、

困ったチャンその1
よその犬に「ウ〜ッ・・・」、それ以上に高じると、「ウヴァンヴァンヴァンッ・・」。
習得してほしいのは、(見ていいから・・・ボーダーですから)いちいち相手をする必要はないし、それは、お行儀のいいことではないということを覚え、相手をやり過ごすこと。

対応・1 飼い主が予測する。
対応・2 予測できる場合は、「スワレ」。
対応・3 クリティカルな距離を知る。
          自分の犬が、静かに対処できる距離を知り、まず、それ以上は対象に近づかない。
          相手から近づいてきたら、うちの犬は、ガウ〜と吠える可能性があることを、
          相手の飼い主に告げる。
          (それでも近づいてくる相手からは、「スワレ」を解除し逃げる。)
対応・4 「スワレ」の状態で、相手を見る、その後、こちらへ注目させ、「スワレ」を解除。
          認識修正させる場合は、ここでリラックスまで持っていくのだが、ドノのこの吠える
          ことに関しては、いまのところ、その必要は無いように思っている。

対応・5 *******************************

この時、まずは、「スワレ」に、良い条件付け。これは、まず、電車に対して行った。ドノの場合は、SATSのperception modification(認識の修正)の考え方をベースにB&Tのインターミディエイとブリッジを使う。

f0146384_0463419.jpg
ドノの場合、吠える相手は、「車の中から見る他犬」「若いオス(経験上、ゴールデンとパピヨンとシバ)」「吠えかかってくる相手」。

始まったのは、生後8ヶ月頃。

現在、「車の中から見える犬」に対しては、ほとんどの場合、運転手である私が先に見つけられるので、先に「ドーちゃん、いい子にしてね。」ということが、働いている。

「若いオス」に対しては、まだまだ進行中。「スワレ」で待てるが、相手と離れかけのときに、追いかけるようにウ〜。その前に、良いタイミングでこちらへ注意を引きつけた場合は、何事もなく、平和にこちらへ来ることができる。私が失敗すると、相手に吠えかかってしまう。

「吠えかかってくる相手」に関しては、今のところ、こちらが逃げることで解決できている。ドノも、素直にこちらへ来ることが90%。

[写真は、屋上へ行きたいのに「ゴロン」と言われて、ふてくされてゴロンするDono。世の中、そう、あなたの思いどうりにはいきません。ん〜・・・ボーダーの目?]
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by saika_divo | 2007-07-21 14:20 | お行儀
2007年 07月 18日

歩く−2

ヒールワーク・脚側行進には、とりあえずは、2つの点に注意する。

一つは、もちろん、脚側の位置を維持すること。

脚側の位置を維持すること、すなわち、ヒールワーク・脚側行進。つまり、脚側行進は、何も、犬が前に出ないことが重要なのではなく、ポジションを維持することがその重要課題となる。そのためには、ポジションをきちんと教える。

もう一つは、トロット。マリー・レイさんのヒールワークが目標。この教え方は、彼女のオビディエンスのビデオにも、フリースタイルのビデオでも解説されているが、オビのビデオの方が、圧巻かな・・・?

アティラのトレーニングビデオでも解説しているが、よく聞いてみると、彼は、トロットの練習をヒールワークの練習とは別の事柄として教えてから、ヒールに持ってくるように解説している。

なるほど。トロットは、きちんと独立した動きとして教えるということか・・・。そうか、だから、将来的にパレード(その場でのトロット)へ持っていくことができるのか・・・なるほど。

いずれにしろ、まずは1歩 歩けたらほめる、から始め、徐々に長い距離へ持っていく。
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by saika_divo | 2007-07-18 01:08 | heel work
2007年 07月 16日

順番方式

順番方式での練習を、犬と踊るblogにアップ。

重要なのは、「待った後には、自分の順番が来る」という概念を教えること。長い時間待つ練習ではない。時間は、順番の概念を犬が解ったら、いくらでも長くできることなので、最初は、何しろ、順番/交代することを教える。

この順番方式は、まずは、自宅で。

一番最初にやったのは、ドノにおもちゃを与える。次にダダにおもちゃを与える。すくにまた、ドノからおもちゃをもらい、もらったおもちゃをまたすぐ彼に与える。次にダダからおもちゃをもらい、それを彼女に与える。

<ただし、この前に、「ちょうだい」で、持っている物を喜んで私にくれることを教えておく。(おもちゃをおやつと交換は、絶対にやらない。)>

順番を教えると同時に、「ちょうだい」の強化になっているはず。
また、交代する、という概念も覚えるはず。これは、将来2頭立てをやるときに役に立つ・・・?

f0146384_23572585.jpg


[写真は、布フェチボクちんが、ねーちゃんとタオルの引っ張りっこの最中、ボクがタオルを噛み直すのを、ダダがタオルをくわえたまま待っているところ。タオルを取り合っているのではなく、一緒に引っ張りっこをしているのだということを、2頭が理解していることをよく表している。]
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by saika_divo | 2007-07-16 00:06 | basics
2007年 07月 12日

歩く

左脚側ポジションで歩く。

脚側につけたら、まず右足を出して、ドノが動かない事を確認。

次に、左足を1歩前に出す。その時、ターゲットの左手を、ドノの鼻先ちょっと前に保持し、「ついて」のコマンドのあと「ブリッジ」と言いながら、脚を踏み出す。ドノは、あっさり、左足について動いた。

さて、これだと、彼の目線は、ターゲットの手に行くので、次の段階では、このターゲットの手を私の目に持っていく。

御褒美として、トリーツを使ったり(うちの場合は、ドッグフードがほとんど)、ボールを使ったり。

但し、ポジションとして「静」の動作を教えるには、食べ物の方が良いようだ。

ボールの方が、テンションが高い。
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by saika_divo | 2007-07-12 18:06 | heel work
2007年 07月 10日

ターゲットに鼻

てにはなは、ターゲットに鼻の最も基本となる。

手に鼻の次には、ターゲットスティックに鼻を教える。教え方としては、手に鼻と同様。ターゲットスティックを、ドノの鼻先、数センチのところへ、彼のタッチ動作を誘発するようにさしだす。目の前に現れた物に、すっと鼻先を近づける習性を利用、強化する。

ダダは、ターゲットスティックを彼女に紹介する前まで、スティック状の物(木の枝)を、おもちゃとして扱ってきた。くわえて走る、かじって遊ぶ、私とのやり取り、などなど。

そのため、彼女の場合は、ターゲットスティックの先に鼻をつけるというコンセプトに行き着くのに、何かしら時間がかかる。その点ドノは、あっさりと、ターゲットスティックの先に鼻をつけることに行き着いた。


f0146384_23423994.jpgドノは、人があおぐ「うちわ」に驚いた。

スティック状のターゲットの次には、平面状の物へのターゲットを教えかったので、ちょうど良いので、試しに、「ドーちゃん、、これはうちわ(犬に、物の名前を教える)。うちわにブリッジ(これからやってほしい動作を説明する)。」と言ってみる。ドノは、ほんの一瞬、躊躇したものの、あっさりとうちわに鼻をつける。

ただし、だからといって、「人がうちわで扇ぐこと」に対する過剰な反応がなくなったわけではない。うちわがいやなのではなく「人がうちわで扇ぐ」ことにより起こる音や風に驚いているということか・・・?

その手の反応の度に、「うちわにブリッジ。」を繰り返すことにより、徐々に、「人がうちわで扇ぐ」ことに驚くことも少なくなってきている。

(写真は、この記事とは無関係。妹と、「どっちのお口が大きいかごっこ」)
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by saika_divo | 2007-07-10 23:45 | basics
2007年 07月 05日

ついて-3

とりあえず、犬がこちらを見ている向い合せの状態(ポジションでなくても良いから)から、「ついて」と言いながらさっと180度反対方向を向く。犬は一歩前に出ながらついてポジションに来る事になる。

ついてポジションから、ついて、と言いながら右方向へ一歩横に動く。将来サイドステップを教える為の布石にもなるはず。

ついてポジションから、ついて、と言いながら一歩後ろへさがる。将来脚側でのバックを教える為の布石になるはず。

ついて=左脚側と同時に、ドノには右脚側「this」も教えた。同じように、ポジションの理解を強化する練習と、将来への布石となる練習。


ドノは、ボーダーコリー特有の旋回走りは、時計周りが得意方向だ。(ダダは反時計周りが得意方向。)ダダとドノに「お勉強用のボール」を渡すと、互いを見ながら、ボールをくわえながら、互いに反対方向への旋回を繰返す。(方向を教える時に、この動きを利用できると思う。)

筋肉のバランスを持った発達をの為には、得意でない方向への旋回もさせたいので、それは、個別に教えている。


っという事で、おそらく、ドノにとっては、左脚側の方が得意なのではないかと思うが、しかし、初めから、両方の脚側位置を、同時に、同じ重きをおいて教えてみると、彼は、混乱する事もなく、あっさりと覚えている。
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by saika_divo | 2007-07-05 11:19 | positions
2007年 07月 04日

ついて-2

ドノの左脚側コマンドは「ついて」。「ついて」でドノに要求する事は、

ハンドラーを見上げ、ハンドラーの左足に犬の肩を並べる、
その時、身体はハンドラーの身体の向きと同じで平行。

だから、ハンドラ−が動けば、当然一緒に動く事になる。但し、ハンドラーの右足が一歩前に出ても、後ろにさがっても、犬=ドノは動く事がない。なぜなら、彼に要求されている事は、ハンドラーの左足について動く事であって、ハンドラーの右足の位置は、このコマンドとは無関係だから。

コマンドにこの意味を与える事により、脚側の位置は、犬にとってもハンドラーにとってもわかりやすくなる。

っと同時に、ハンドラ−=私は、ポジションの徹底の為の練習をし易くなる。

「ついて」を、フロントから後ろへ誘導し真直ぐにポジションへ誘導する事を繰返した後、

・ハンドラ−、右足を一歩前 = 犬は動かない。
 ハンドラ−、左足を一歩前 = 犬は一歩前(左足について動く)。
・その場で方向変換。右方向(犬外回り)、左方向(犬内回り)両方の練習。
  右方向へは、犬が、ハンドラーを見る事の理解の強化。
  左方向へは、犬が、後ろ足をどのくらい動かせるか、後ろ足を動かす事の強化。
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by saika_divo | 2007-07-04 11:14 | positions