dance with Dono

donodance.exblog.jp
ブログトップ

<   2007年 09月 ( 4 )   > この月の画像一覧


2007年 09月 26日

(いいたい放題)順位

この順位は、犬の順位付け、というものではなく、競技の上での順位、です。

競技に参加する限り、順位にはこだわらないとはいっても、それでも順位が高いと嬉しい。嬉しいからつい人に告げたくなるのは人情でしょう。

たとえば、1エントリーしかなかった時の1位は、1位というべきかどうか?10エントリーあって、4エントリーは競技せずという時の6位は、10人中というべきか、6人中というべきか?4位は、10人中4位というべきか、6人中4位というべきか?

そういえば、テレビ番組で、イギリスの競技会に参加した事になっていた女優の演技は、実は、特別参加のアトラクションでしたっけ。まあ、外国でのこととなると、平気で真実をゆがめる傾向があるのは、仕方ないのでしょうか?

マスコミは良くやりますが、個人でもやる人多い。選挙に出て、広報に虚偽があったと辞職するなんてのが多いのは、個人レベルでも、この手の真実をいわない手法が、蔓延しているからかもしれません。


さて、嘘をつく時、積極的につく嘘と、消極的につく嘘があります。つまり、偽りを述べるのが積極的な嘘。真実を隠して、話を読む人、聞く人の勘違いを誘発するのが消極的な嘘(まあ、これがプロンプト、とも言えますが)。

広告手法は、この消極的な嘘が多いのです。そして、この消極的な嘘は、とても効果をあげます。日本人って、性善説ではなく、嘘を公表しないだろうと信じているところがありましたから・・・。

しかし、あとから騙された、という苦情が増えているので、最近では、消極的な嘘も、罪にとわれるような法整備が整いつつあるようです。


日本語で「嘘つき」といっても、なんとなく子供じみた冗談的な雰囲気がありますが、英語で「lier」というと、ものすごく、人格の悪い、下等動物のような印象があります。外国での出来事を消極的に嘘をつくのは、「lier」の雰囲気を知っていないからできるのかもしれません。
[PR]

by saika_divo | 2007-09-26 14:49 | いいたい放題
2007年 09月 26日

ていねいに

ディヴォやダダの時と比べて、私が経験が増えた事から、ドノに対するトレーニングで、前の2頭と比べて違っているのは、内容に関しての難易の付け方だ。

以前は、ものすごく難しい事だと思っていた事でも、最初から、犬に解るように教えれば、犬はすんなりと覚えてゆく。

ウィーヴを教えたら、向い合せのウィーヴ(ハンドラーはバックする)も教える事にした。この為には、入れ子の脚側ポジションが必要になる。

と言っていながら、この入れこポジションについては、左右の脚側のような丁寧な教え方をしていなかった事に気がついた。ハンドラーの脚の間に来る、まん中ポジションについても同様。

その為、入れ子ポジションとまん中ポジション、更に、前ポジション(ハンドラーと同じ方向を見る)をていねいに教える事にした。

このていねいに、というのは、どのくらいの時間が必要か、という点については、私の場合は、まだ未知数で、試行錯誤だ。

ディヴォの左脚側を教え直した時、1ヵ月かけて10歩歩いた。ドノにはそこまでやっていない。

ドノのポジションをていねいに教えるのと平行して、ダダにも、同じような方法で、静かな演技を体験させている。
[PR]

by saika_divo | 2007-09-26 12:22 | basics
2007年 09月 18日

herding

ハーディングトレーニング。

犬を追う時、ドノは、走る犬の後ろを追わず、先回りして行き先を遮る方向で動いている。また、追い掛ける犬が飼い主とボール投げをしている場合は、止まっている犬を、その飼い主とはさむような方向から忍び寄る動きをする。

初めて柵の中に入ったドノの羊に対する行動は、最初は、非常に興奮してつかみかかるような行動を繰返した。

ロングリードによって、彼の動きを制御する事により(トレーナーが)、ある一定の距離を見つけだすようにしむけた。

また、熟練犬が、一緒に追う事により、ドノに、行動を教える。私は、突っ立っているだけ。興奮しきっているドノの舌がでている。
f0146384_18493267.jpg


柵の外では、この熟練犬W君に対し悪ガキらしく言い掛かりをつけたそうな顔をしていたドノが、柵の中では、自分も戦力であるかのような顔で一緒に作業する。写真からも、2頭の犬の行動の抑制の違いよく解る。
f0146384_18533764.jpg


W君の動きに止まる羊。ドノも止まる。あたかも自分が止めたかのような顔をしている。私はかやの外。
f0146384_18543353.jpg


このW君、柵の外では、甘えんぼ君でした。
[PR]

by saika_divo | 2007-09-18 19:02 | herding
2007年 09月 04日

新ポジション

f0146384_16171962.jpg物憂い8月の午前中

ウィーブは、ドノは、ほかの誰よりも「遅い」。ので、ハンドラーは無理しないで動く事ができる。このことは、ついでに、反対方向ウィーブを教えるのに都合が良い。

ついでに、、、、というと語弊があるのできちんと整理する。

ウィーブのコマンドは、私の場合は、右からも左からも同じコマンド。ハンドラ−が犬から遠い側の脚をワンステップ踏み出し、犬はその下をくぐって反対側のヒールポジションへ行く。

ちなみに、犬に近い側の脚を踏み出した場合にそれをくぐるのは、また別のコマンドを与える。

そこで、ウィーブのコマンドの意味を徹底する為に、ハンドラーと同じ方向へ動く事だけでなく、ハンドラーと犬が対面する形のウィーブもやることにした。ハンドラーは後ろへ歩くが、犬にとっては同じ行動。ハンドラ−が後ろへ一歩踏み出した犬から遠い脚の下をくぐって、反対側のヒールポジションへ行く。

そこで、ハンドラーの入れ子・向いあいの脚側ポジションが必要になる。このポジションを入れなくても、犬はこの動きを覚える事ができるが、ポジションを明確にしておく方が、ハンドラーも犬も、結果的にはより明確に、より早く、コンセプトを掴む事ができる、、、はず。
[PR]

by saika_divo | 2007-09-04 16:26 | positions